人生最大の投資

マイホームの真実


マイホームを通してお金を稼ぐことには
もう少し説明が必要ですね。


皆さんは投資の経験はありますか?
NISAやiDeCoを始める方は増えてますね。
投資信託、国内外の株式、FX、暗号資産、
商品先物、金、高級腕時計にレアな旧車、
買値より高く売るという意味ではセドリも
投資に近いのかもしれません。

相場の上下がダイレクトに反映するものから
相対取引で付加価値が付くものまで様々ですが
これらに比べてマイホームはどうでしょうか?

なにかしらの投資を始められた方でも一般的な
マイホームを上回る金額の投資をしている方は
ほぼいない
でしょう。

多くの方が自身の社会的信用力の上限程度
年収の数十倍のローンを組みます。

マイホームは不動産としての価値が明確で
換金性が高いと広く認められているので
最大額の融資を受けられるのでしょう。


この実態は紛れもなくフツーの人生では最大の
レバレッジをかけた信用取引ということです!



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最強の理由に迫るの前に、まず持ち家に関する
巷の誤解に触れたいと思います。


投資に興味のある方はロバート・キヨサキさんの
『金持ち父さん貧乏父さん』
をご存知でしょう。
著者の実体験に基づいたお金に関する名著であり
ボクも多大なる影響を受けました。


しかし持ち家に対する収入・支出、資産・負債の
表現をわかりやすく単純化していることからか
大きな誤解が生じているのではないでしょうか。

よく要約される「持ち家は資産ではなく負債、
収入ではなく支出を生むから
」という部分です。

このことから持ち家は悪だと解釈されがちです。

会計知識をお持ちの方なら誤解しないでしょうが
融資を受けて購入した不動産には資産と負債の
両面の性質があります。

資産であると主張することも、負債でしかないと
切り捨てることも双方ともに言葉足らずです。

収入ではなく支出を生むとしても、住居としての
便益を得ていれば賃貸住まいの場合と大差はなく、
支出費目がローン返済か家賃支払いか異なるだけで
家計全体のキャッシュフローは同じです。

著者は公園にテントを張って生活して住居費を
完全に抑制せよとは主張していません。(笑)

このような誤解が広がった背景にあるのは、
サラリーマン大家を量産したいアパマン業者が
都合の良いところを切り取ってバイブル化し、
マイホームは持たずに信用全力をアパマン投資
に振り向けさせようと利用したことでしょう。


著者が本当に伝えたいのは、
持ち家を持っているだけで自分には資産があると
 思考停止するのは良くない(負債もあるはず)

持て余すような分不相応な持ち家は無駄
お金持ちになる過程とは実現利益の積み重ね
高く売れる時機を逸するのは宝の持ち腐れ
といったことだとボクは理解しています。

著者は買い換えを繰り返して利益を積み重ねた
具体的な経験を文中に記しています。

そこに本人が住んで便益を享受したか、
貸し出して家賃として回収したかは
単なる利益の受け取り方の違いです。


著者が一貫して狙っているのは
物件の価値を見極め、
売り手と買い手のニーズを見定めて
利益を最大化することです。

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